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【Apex】アリーナ「ランクマッチ」の内容(仕様)は?(ランクアリーナ)

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Apex Legends(エーペックス・レジェンズ)シーズン10より、アリーナでランクマッチが開始されました!(開始日はこちら>>

そこで今回は、アリーナのランクマッチの内容(仕様)について紹介したいと思います。

※2021年11月3日変更あり

 

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【Apex】アリーナのランクマッチの内容(仕様)は?

アリーナランクマッチ

Apex Legendsのアリーナモードで開始された「ランクマッチ(ランクアリーナ)」の内容(仕様)は下記となっています。

ランクの仕様

ランクの仕様はランクリーグと同じ。(ブロンズ~プレデターまで)

 

ポイント、勝敗

  • アリーナポイント(AP)を獲得。
  • 強い相手に勝つとより多くのポイントを獲得し、ランクをより早く上げることができる。
  • 参加費用(RP支払い)なし。
  • キル・アシストポイントなし。
  • 勝利がすべて

 

MMRスコア、プレースメントマッチ

  • 目には見えないMMR(マッチメイキングレーティング)スコアで対戦相手決定。
  • 必ずしも同じランクの人と対戦するわけではない。
    (シルバーでも実力がプラチナならプラチナ帯のプレイヤーとマッチング)
  • 最初の10試合はランクとMMRを決める「プレースメントマッチ」(振り分け戦)。
    (そのため、最初は相手が強すぎたり弱すぎたりすることもある。)

 

◎シーズン11から、下記が改善されました。

  • 近いスキルを持つ味方とマッチするように、マッチメイキングが改善されました。
  • チーム間のMMRの違いによって得るまたは失うAPを減らしました。

引用:Apex Legends公式サイト(シーズン11パッチノート)より

 

降格保護、ランク報酬

  • 降格保護は無し
  • ただし、シーズン報酬は到達した最高ティアに基づいて受け取れる。
    (↓追記:プレデター以外。)

追記

当初の説明では、全員が「到達した最高ティアに基づいて報酬を受け取ることができます」としていましたが、開発側から訂正があり、プレデターの場合は750位以内の維持が必要とのことです。(バトロワと同じ)↓

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ランクリセット

シーズン11より変更

  • ランクバトルロイヤルと同様に、2つのスプリットあり
  • スプリットごとにMMRソフトリセット。
    (新シーズン開始時:認定マッチ10回、スプリット2開始時:認定マッチ5回)

ランクアリーナは、ランクバトルロイヤルと同様に2つのスプリットが行われます。
各シーズンとスプリットの開幕に合わせて、MMRはソフトリセットされ、新たに算出試合を行います。 新しいシーズンでは、通常の10マッチが必要になり、新しいスプリットでは算出試合をを5回行います。

引用:Apex Legends公式サイト(シーズン11パッチノート)より

 

ペナルティ

ペナルティはバトルロイヤルの仕様と同じ。

ペナルティの詳細はこちら>>

 

パーティ(ランク制限)

  • パーティのランク制限は、ランクリーグの仕様と同じ。
    (プラチナ以降は、1ティア以上離れたメンバーとは一緒にプレイできない。)

 

マップローテーション

シーズン11より変更

  • アリーナのマップローテーションには、アリーナ専用のマップのみ登場。
    (アリーナにバトルロイヤルのマップは登場しない。)

アリーナのマップローテーション
アンコールの導入に伴い、アリーナのマップローテーションにはカスタム作成されたアリーナマップのみが含まれるようになりました。「エスケープ」アップデートでは、アリーナでバトルロイヤルのマップを使用しません。

引用:Apex Legends公式サイト(シーズン11パッチノート)より

 

【シーズン11現在のアリーナマップ】

  • アンコール
  • フェーズランナー
  • パーティークラッシャー
  • オーバーフロー

 

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まとめ

今回は、Apex Legendsの「ランクアリーナ」の内容(仕様)について紹介しました。

アリーナのランクマッチでは、独自のマッチングシステムで、より同じ実力の人とマッチングできるようになっているようですので、

個人の実力を試したい方は、ぜひチャレンジしてみましょう!

 

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