※2022年5月6日更新
【Apex】ニューキャッスルはバンガロールの兄・ジャクソン!
日本時間2022年4月26日(火)に、シーズン13のローンチトレーラーが公開され、シーズン13の新レジェンドは「ニューキャッスル=バンガロールの兄・ジャクソン」で確定しました!
ジャクソンは、バンガロールのストーリー内で機体から落ちて行方不明となったことが判明しており、バンガロールのストーリーイベント内では亡くなったとされていましたが、遺体は見つかっていなかったため、いきさつは不明ですが生きていたようです。
追記:ジャクソンは「ニューキャッスル」ではない!(本物は「レネ」)
シーズン13の新レジェンド「ニューキャッスル=ジャクソン」のストーリーが公開され、ジャクソンは正確には「ニューキャッスル」ではないことが判明しました。
ジャクソンは元々は、ハリス・バレーのヒーローとして活動していた「ニューキャッスル」のアーマー修理の仕事をしており、「ニューキャッスル」の正体は「レネ」という別の人物でした。
■レネ↓
ですが、借金返済のためにヒーローとして活動していた「レネ」は借金取りに殺害され、ジャクソンはその事件に巻き込まれ、「レネ」の代わりにゲームに参加(代わりに借金を返済)することとなったようです。
追記:ジャクソンは「ラモント・クレイグ」に改名していた!
日本時間2022年5月6日に公式サイトにて「ニューキャッスル(=ジャクソン)」の詳細が公開され、ジャクソンはIMCを無許可離隊してバンガロールの前から姿を消し、「ラモント・クレイグ」という名前に改名していたことが判明しました。
英雄的防衛者
ラモント・クレイグは、近所のほかの父親たちとは違っていた。確かに、彼は子供たちを学校に送り届けたり、毎晩登場人物の演じ分けをしながら幼児に絵本の読み聞かせることは怠らなかった。しかし、ラモントは秘密を抱えていた。13年前、前回の第一次世界大戦で、ラモントはIMCの最高兵士であった。自分の側が「悪者」であることを理解すると、彼は人生を変えるような選択をし、無許可離隊をして、妹のアニタの前から姿を消し、本名のジャクソン・ウィリアムズも改名したのだ。「ラモント」は、ハリス・バレーというのどかな町に引っ越してきて、そこで恋に落ち、やがて結婚した。ハンス・バレーは警察や政府を必要としないほど平和に満ちていた。騎士のニューキャッスルさえいれば彼らには十分だった。一方でこの騎士もまた秘密を抱えている。
ハリス・バレーの人たちが知らないうちに、ニューキャッスルは自分の借金の返済のために町を売り払ってしまったのだ。そして、その買い手が回収にやってきた。「忘れられた家族」の凶悪犯がやってきて、ラモントが見ているとは知らずに、借金を払い戻せないニューキャッスルを殺戮した。ラモントは持ち前の軍事的センスで凶悪犯達を倒すが、これで終わりではなかった。ギャングのリーダーは、ラモントの問題はまだ始まったばかりで、再びギャング仲間を連れて戻ってくると言い放った。その時、ラモントは危険な解決策を思いついた。ニューキャッスルのヘルメットとアーマーを身に着ければ、彼はニューキャッスルになりすまし、予選に出場し、Apexゲームへの出場資格を獲得できるかもしれない。それはニューキャッスルが実現できなかったことだ。賞金が手に入れば、間違いなく借金を返せる。しかし、この計画には、ラモント・クレイグとしてではなく、ジャクソン・ウィリアムズとして、妹のバンガロールに発見される危険性がないわけではない。
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