【Apex】シーズン21でコンジットが弱体化&強化!調整内容
日本時間2024年5月8日(水)より、Apex Legends(エーペックスレジェンズ)シーズン21「アップヒーバル」が開始されますが、
シーズン21で、コンジットの戦術アビリティとパークが調整されます。
【コンジット調整内容】
- 戦術アビリティ:レイディアントトランスファー
- レヴナントのアルティメット(フォージシャドウ)発動中はレヴナントをターゲット不可に。(レヴナントへシールドを供給できない)
- レヴナントがアルティメットを発動すると、一時的なシールドの生成は即座に終了。レヴナントはアルティメットを発動前に生成した一時的なシールドのみ保持。
- アップグレード(パーク)
- レベル2「バッテリーコレクション:デスボックスにバッテリー数を表示」削除
- レベル2新アップグレード「バットパック」:インベントリスロットごとに最大3つのシールドバッテリーがスタック可能 (金バックパックの効果とは重複できない)
※戦術アビリティは弱体化。パークはやや強化のように思います。
開発者メモ: コンジットは健全なピック率を維持しており、最後のナーフラウンドの後でも強力なサポートピックとしての地位を確立しています。戦闘のテンポを速めるレジェンドとしての彼女の有効性を傷つけたくはありません。これは、私たちが望んでいるよりも悪用可能であると感じられた彼女の相乗効果の1つに対する、的を絞った弱体化です。
■調整前(S20)パーク↓
出典・参考:公式サイト、公式サイト(S21パッチノート)
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