【Apex】ワットソンの電気フェンスの「縦置き」とは？方法や効果は？

Apex Legendsの人気キャラ「ワットソン」ですが、ワットソンの電気フェンスの使い方を調べていたところ、「縦置き」なる技が存在することがわかりました。

そこで今回は、ワットソンの電気フェンスの「縦置き」について紹介したいと思います。

【Apex】ワットソンの電気フェンスの「縦置き」とは？方法は？

Apex Legendsのワットソンの戦術アビリティ「電気フェンス」ですが、

電気フェンスの「縦置き」とは、電気フェンスを扉に対して縦になるように設置する方法（技）です。

設置する場所は扉の内側で、フェンスは短く設置します。（理由は下記。）

通常は、扉と並行に設置すると思いますが…↓

↓

「縦置き」の場合は、下記のように観音開きの扉の真ん中にフェンスを縦に設置します。

（片開きの扉に設置することもあります。）

真ん中に設置する理由は、扉がフェンスに当たると破壊されてしまうからです。

フェンスを置くときは、フェンスが扉に当たらないよう注意しましょう。

ワットソンの電気フェンスを「縦置き」するメリット（効果）は下記の通りです。

【効果】

建物の扉の内側に「横置き」に設置した場合、外からフェンスを設置していることがバレてしまい、敵がフェンスに引っかからなくなってしまいます。↓

ですが、フェンスを「縦置き」すると、下記にように外からはフェンスを設置していることがわかりづらいため、突っ込んできてフェンスに引っかかる可能性が高くなります。↓

逆に、敵を威嚇したり、建物内に入らせたくない場合には、フェンスを「横置き」にするとよいでしょう。

ワットソンの戦術アビリティ「周辺セキュリティ（電気フェンス）」に関しては、気になる点やわかりづらい点が多々ありますので、その他の情報は下記からご確認ください。

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