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【Cocoon】簡単!もしもアフィリエイトのかんたんリンク設定方法(使い方、貼り方)

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「もしもアフィリエイト」を始めたら、初心者がまず初めにやりたいことと言えば、「かんたんリンク」の設定だと思います。

■かんたんリンク例↓

 

かんたんリンク」は、Amazonや楽天、Yahoo!への商品リンクがまとめてカードとして表示できるという優れもので、

上記のように、見た目はCocoonのブログカードとほぼ見た目は変わりませんので、これまでブログカードを使用していたのなら、さっそくその部分を「かんたんリンク」に変えて、アフィリエイトを始めたいところでしょう。

そこで今回は、もしもアフィリエイトの「かんたんリンク」の設定方法について紹介したいと思います。

※機械オンチの筆者でも簡単にできましたので、初心者の方は安心してください★

 

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かんたんリンク設定前に…Amazon、楽天、Yahoo!と提携する方法

もしもアフィリエイトの「かんたんリンク」を設定するためには、

「かんたんリンク」の設定前に、Amazon、楽天、Yahoo!と提携しておく必要があります。

Amazonは審査に時間がかかりますが、楽天とYahoo!は審査なしでボタンを押すだけですぐに提携開始できますので、とても簡単で、審査に受かるかわからない初心者にはありがたいです!><

それでは、提携手順について説明していきます。

【提携手順】

①まずは、もしもアフィリエイトのトップページから、上のほうにある「かんたんリンク」をクリックします。

 

②かんたんリンクのページが出てきたら、下のほうにある「対応プロモーション」から、提携したい会社をクリックします。

(※この中の1社のみでも利用できますので、利用したい会社の提携手続きをしましょう。)

 

③上記提携したい会社のバナーをクリックすると、それぞれのプロモーション詳細ページが出てきますので、内容を確認したら、右側にある「提携申請する」をクリックして申請します。

これで申請は完了です。

審査結果は、登録しているメールアドレスに送られてきますので、提携完了の通知が来たら、かんたんリンクの利用を始めることができます。

◎Yahoo!即日、楽天は翌日、Amazonは翌々日に提携完了のメールが届きました。

 

※申請中の場合は「申請中」、提携が完了したら「提携中」と表示されています。

 

申請先と提携先を確認するには

もしもアフィリエイトトップページの上のほうにある、「プロモーション検索」内の「申請中プロモーション」と「提携中プロモーション」からそれぞれ確認することができます。

 

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【Cocoon】もしもアフィリエイト「かんたんリンク」設定方法(使い方、貼り方)

それでは、もしもアフィリエイトの「かんたんリンク」の設定方法について説明していきます。

もしもアフィリエイト「かんたんリンク」設定ページから商品コード作成

まずは、「かんたんリンク」の設定ページにて、商品コードを作成します。

 

①先ほどと同じように、もしもアフィリエイトのトップページから、「かんたんリンク」をクリックします。

 

②かんたんリンクのページが出てきたら、検索窓に、商品のURLまたは、商品名を入力します。検索マークをクリックすると、該当する商品が検索結果に表示されます。

商品がない場合には、商品が出てきません。

 

③目的の商品が見つかったら、その商品をクリック(チェック)すると、PCとスマホで表示されるプレビューが出てきますので、実際にリンク先ページを見て、商品に間違いがないかどうかなど、確認してください。

 

④プレビューの下に、「HTMLソース(サイト掲載用)」が出てきますので、WordPressの場合は、コードの下に記載してある「HTMLソースを1行にする(WordPress対応)」にチェックを入れます。

これは、コードに余計な空白を作らないようにするものです。

チェックを入れたら、コードをクリックすると全選択になるため、マウスの右クリックを押して、「コピー」をクリックし、コードをコピーします。

※下に、「レスポンシブを有効にするために、<head>内に以下のタグを設置してください。」とありますが、自動的にレスポンシブ対応するよう設定してある「テーマ」の場合は必要ないため、Cocoonの場合は必要ありませんでした。
レスポンシブ対応:画面の大きさに合わせて自動的に広告の大きさなどを調整する機能

WordPress投稿画面で、かんたんリンク設定(コード挿入)

かんたんリンクにて商品コードの作成・コピーが終わったら、WordPressの投稿画面(かんたんリンクを挿入するページ)へ行きます。

①WordPressの投稿画面を開いたら、投稿画面右上にある「」部分を押し、エディターをビジュアルエディターから「コードエディター」へ変更します。


初心者の場合は、コードが読めないと思いますので、コードを挿入する場合は、クラシックエディターを使用することをおすすめします。
「ビジュアルエディターからコードエディター」に変更すると、コード表示されるため挿入位置に慎重を有しますが、「クラシックエディターからコードエディター」に変更した場合は、表示はあまり変わりませんので、コードが挿入しやすいです。

 

②コードエディターに変更したら、商品リンクを挿入したい場所に、先ほどコピーした「かんたんリンク」のコードを挿入(マウス右クリックで「貼り付け」選択)します。

※この時、初心者はへんなところにコードを挿入しないよう、改行で十分な空白を空けてからコードを挿入しましょう。失敗した場合、どこからどこまでが挿入したコードかわかりづらくなってしまいます。
※うまく表示されなかった場合は、再度挿入位置に気を付けて、やりなおしてみましょう。筆者も最初表示されず焦りましたが、挿入位置がおかしかったようで、挿入位置に気を付けてやり直したらきちんと表示されました。

 

③コードの挿入が終わったら、右上にある「コードエディターを終了」又は、先ほどの「…」から「ビジュアルエディター」を選択して、かんたんリンクが挿入されているか確認しましょう。

うまく挿入されている場合は、下記のように「リンク」と表示されており、プレビューを確認すると、先ほど設定したかんたんリンクが表示されています。

 

これで、かんたんリンク設定は完了です。

おつかれ様でした。

 

まとめ

今回は、もしもアフィリエイトのかんたんリンク設定方法(Cocoon使用)について紹介しました。

もしもアフィリエイトのことを知るまでは、アフィリエイトの機能でこのようなことができることを知らなかったため、初心者としてはとても便利で簡単で助かりました。

今回はCocoonの場合としましたが、特にCocoonで設定したことはありませんでしたので、他もだいたい同じになるかと思います。

なお、Cocoonにはアフィリエイトをする場合、「API設定」をする機能がありますが、CocoonのHPページを見たところ、もしもアフィリエイトのかんたんリンクの場合は、コードを張り付ける以外、特に何もしなくてよいようでした。

そのあたりのことについては、筆者も始めたばかりで詳しくないため、気になる方は下記Cocoonのホームページを確認してみてください。

それでは★

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コメント

  1. jam より:

    Cocoonでレスポンシブ対応のコードを貼るやり方がわからなくて調べていましたが、
    必要ない事がわかって大変助かりました。

    クラシックエディターの方が使いやすいという方法がよく紹介されているのですが、
    通常モードに戻した時にデザインが全て崩れた経験があって、
    ブロックエディターで色々試してみました。

    「カスタムHTML」→アフィリエイトリンクのコードを貼る   という方法でやってみました。

    今回の記事 非常に助かりましたm(_ _)mありがとうございます。

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